越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
◆(中西昭雄君) 大変ですね、まだつち音が何も聞こえてないし、具体的な道筋もまだ我々の中では分かっていない、大変心配しているところであります。何とぞ進捗がうまくいくようにお願いをしたいというふうに思いますし、それが越前市のブランド、魅力になると思いますので、ぜひお願いをしたいというふうに思います。 この質問はこれで終わりたいというふうに思います。
◆(中西昭雄君) 大変ですね、まだつち音が何も聞こえてないし、具体的な道筋もまだ我々の中では分かっていない、大変心配しているところであります。何とぞ進捗がうまくいくようにお願いをしたいというふうに思いますし、それが越前市のブランド、魅力になると思いますので、ぜひお願いをしたいというふうに思います。 この質問はこれで終わりたいというふうに思います。
だから、あれを越前市に重ね合わせると本当にいたたまれないというか、大変心配をしてるわけであります。 市長にこのことでまた議論をして、ああでもねえ、こうでもねえという話は今しませんけれども、そういう心配をしている市民がたくさんおられ、福井県民もたくさんおられ、そしてまた近隣の京都とか関西圏の人たちもたくさんおられる。
実際の災害時の安否が大変心配です。こういう機会に自治会加入の勧誘を行うのも方法としてあるのではないかと思います。 そこで,本市の自治会加入率の推移をお聞きするとともに,未加入世帯への加入勧誘の方策,さらには災害時の共助の考え方についてお伺いします。 今年度の重点事項の一つに感染症対策を考慮した避難所設営訓練を実施するとあります。
大変心配をいたしております。砂田議員の答弁でも、今年に入ってからのコロナ感染者は、1月、238名、2月、347名、3月、665名、4月、648名、5月に入って、その当時は1,006名とお聞きをいたしました。間違っていたら、また後で教えてください。
親御さんも大変心配しながら、息子や娘が帰ってこれるのかなというような気持ちでいつも家で待っておられると、こういうな状況でございまして、私も消雪の質問をさせていただくわけでございますが、今部長言われたとおり、戸谷片屋線を中心に、現在前期、後期計画の中でしっかり進めておられるということをお聞きしまして、大変心強く思っているわけでございます。 新幹線駅は、丹南地域の駅でもございます。
6月定例会でも質問させていただきましたが,越美北線は沿線住民や利用者にとって生活の足となっており,今後の動向を大変心配しております。 越美北線の維持・存続に向けて,市としてはどのような方策を考えているのか,お伺いします。 また,並行在来線についても10月に福井県並行在来線経営計画が策定され,支援の在り方や運行ダイヤ,運賃などの基本的な考えが示されました。
現在蔓延しているデルタ株は,感染力も大変強く,特に若年層や子どもにも感染が広まり,夏休み明けの学校でクラスターが発生しないか,大変心配です。学校では今まで十分な感染対策を取っており,私は心配ないと考えています。 そこでお伺いしますが,今までに学校でクラスターが発生したことがあるのか,またあったならどのような事例か,お伺いします。
福井市は園芸作物の生産拡大を推進していますけれども,これから先どれだけできるかというのが大変心配になっています。金福スイカなどの園芸作物に力を入れるのであれば,年間2人だけではなくて新規就農者の獲得,それから新規就農者をいかに農業に向けていただくかというのを大きな課題として,ぜひとも積極的に政策を展開していただきたいと思いますけれども,いかがでしょうか。
子どもたちの学習の習熟度に影響はなかったのか,大変心配です。 また,車道の除雪が優先され,除雪された雪が歩道に山積みされているところが多く見られました。 そこで,質問です。 今年の大雪時の歩道の除雪についての市の評価,総括をまずお伺いします。 次に,児童・生徒の通学時の安全は,一体誰が保障し責任を負うのでしょうか。1月18日月曜日の時点で安全と言えたのでしょうか,お伺いします。
全国的な新型コロナウイルス感染拡大で、本市の市民生活や経済循環にも影響が出てきていることに、大変心配をしております。 私どもおばま未来の会派で、3月の末に、各業界への聞き取りをして以降、先月の末に8カ月経過して、状況を聞き取りに行ってまいりました。
大変心配なといいますか、知らなかった、皆さんも多分知らないんじゃないかという、各担当部署の方々は、それぞれの事案について耳にする、目にすることはあると思うのですが、なかなか知ることがないような心配な事案がたくさんあるなと感じました。
公共交通空白地帯において地域の方々が走らせる地域コミュニティバスには,運行経費の欠損額の補填を惜しむ考えからか,欠損額や収支率,平均乗車人員等が運行継続基準として設定されており,乗車人員が減少すると地域の足がなくなってしまうのではないかと大変心配しております。
いずれにいたしましても、高齢化が最も進展している今立地区において、介護サービスの不足により、特に中山間地における高齢者の孤立の問題が大変心配されるところでございます。また、御家庭で介護する御家族の御負担も重く切実でございます。こういった中、今立地区の今後を考えますと、今こそ行政としてしっかりと対応すべきものと考えている次第でございますので、何とぞ御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また冬季間において、新型コロナウイルスと、またよく似た症状のインフルエンザが並行して流行するのが大変心配されているところであります。 そういうことを勘案して、土日、祝日の電話による相談体制を組む予定はあるのかお伺いします。 ○議長(梅林厚子君) 福祉こども課長、山田さん。 ◎福祉こども課長(山田徹夫君) 再質問にお答えいたします。
感染拡大の情報に対しては,高齢者の方をはじめ基礎疾患をお持ちの方は大変心配され,大変つらい思いで過ごされた時期も長かったのではないかと思います。丁寧な情報発信によって不安を払拭することが重要であったと思います。 そこで,行政からの信頼性の高い情報がこれから特に必要になってくるのではないかと思います。
国の基準というのは37.5度の発熱が4日以上続いた場合,ただし基礎疾患をお持ちの方,妊婦などは2日程度続く場合ですが,基準に当てはまらなかった方としては大変心配であると思いますし,もし感染している場合には発症する可能性もありますので迅速な対応が必要ではないでしょうか。 国の基準を踏まえ,本市としてどのような対応が必要と考えるのか,見解をお聞きいたします。
「現地工場は再開できたが従業員数は半数以下で稼働しており、生産数を調整せざるを得ず、納期が大変心配である」であったり、「国内のバスツアーが中止になり、宿泊がキャンセルになった」「歓送迎会のキャンセルが相次いでいる」などの回答がありまして、大きな収益減にとどまらず、今後のさらなる影響拡大が懸念されているところでございます。
その点に対しまして、パブリックコメントなどでは、当事者である聾者関係団体の方を抜きにして、行政だけの目線でこの計画が施策を進められたり、もしくは計画の中で変更されてしまうということを大変心配される声も聞こえるわけであります。そうしたことは条例の趣旨を鑑みても、あってはならないことだと考えておりますけれども、条例制定に当たっての市の御所見をお伺いいたします。
これに伴いまして、経済への打撃そして市民生活への影響、こういったことも大変心配をされます。政府におきましても、夏に行われる東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けての措置とも言えるのかなというふうなことも感じます。 このような状況を市はどう見ているのか、またその対策をどう考えて行動しようとしているのかお聞きをしてまいりたいというふうに思います。